当院の滑車神経麻痺に対する施術は、目の周辺の重要なツボにハリをさして微電流を流すことにより神経組織の回復や筋肉への刺激を行うことでを促します。またお灸刺激により血流を改善します。

東洋医学的に診ますと、滑車神経麻痺は五臓六腑の肝に深く関係しているので肝に関する経穴を用いて肝血を補うことや肝気の巡りをよくします。東洋医学の診断方法に基づき、全身の調整施術も行っていきます。
部分的な治療ではなく全身を治療することは東洋医学の特徴でもあり、当院が施術する上でも特に重要だと考えます。
全身施術を行うことにより自律神経が整えられて人間が本来もっている自然治癒力を高めます。

当院の滑車神経麻痺の施術目的は、滑車神経麻痺の回復程度を高めて、回復を速めることです。西洋医学とは違う東洋医学の観点により少しでも滑車神経麻痺が回復できる機会を提供して患者さんが少しでも快適に過ごせるようお手伝いさせていただきます。

中医学では五臓六腑の肝は目に開竅するといわれており、眼の疾患は肝の機能の障害が深く影響していると考えられています。
肝血が不足してしまうと視覚の異常や運動系の異常などがみられます。そのほか肝は運動神経系の調節に関係があると考えられています。
滑車神経麻痺は、上斜筋麻痺を引き起こすので、そのことからも滑車神経麻痺は肝に深く関係していることがわかります。
60代男性
当院にご来院の10日ほど前にテレビを見ていたら物が二重に見えるということで近くの眼科を受診。検査結果右目の滑車神経麻痺と診断された。特に処置はされず、経過観察とのことで何か治療法はないかと探したいたところ偶然当院のホームページを見てご来院されました。
複視の状態は、朝からある状態で、夕方から夜にかけて身体の疲れが溜まってくるとそれに伴い複視の幅も広がって目も疲れてきて目も開けているのがつらくなってしまうほど。頭を傾けてテレビなどを見ると複視が弱くなる。
当院の治療
目の症状は自律神経の状態と深くかかわりがあるとの考えで、自律神経測定器で自律神経の状態を計測しました。この男性の場合、交感神経が過亢進状態で自律神経が乱れている状態でした。毎回首肩や目の治療に入る前に仰向けにて自律神経の状態を整えてから治療しました。
目の周りや顔に対する治療はとても繊細であるため刺激量が多くなり過ぎないように最初は弱い刺激で対応しました。体が治療の刺激になれてきたと感じた4回目の治療より鍼通電療法などを用いて徐々に刺激量を上げていきました。
最初の10回ほどは治療間隔を週に2回ほどと詰めて行いそれから徐々に治療間隔を空けていきました。
◇1回目◇
治療後複視症状の状態は、あまり変わらなかったが、首肩はとても楽になった
◇2回目◇
以前は滑車神経麻痺のない左目もまぶたが重たく感じていたが、重たさ感じなくなり左目も右目も開けやすくなった。
◇3回目◇
まぶたの開けやすさは、2~3日で戻ってしまった。
◇4~5回目◇
夕方は複視がまだつらいが、朝になると比較的楽でいちばんつらい時を10だとすると今は5程度
◇6~8回目◇
真正面に物を見てピントを合わせるとほぼ複視はなくなった。首などを傾けるとまだ複視の症状が出てしまう
◇9~11回目◇
首を傾けても複視の症状があまりでなく、日常生活で何気にすごしていても気付かないほどとなった。
身体が疲労して来たり、目を使いすぎるとまた元に戻りそうと本人がご心配されているので2週間に1回ぼどの間隔で現在も調整として通院されています。
40代男性
3か月ほど前に物が二重に見てしまって病院を受診。検査では特に脳などには異常が見られなかった。
右眼の滑車神経麻痺による複視症状が出ているとこいうことでビタミン剤を処方されて半年から1年ほどかけて複視が改善される場合が多いと言われて経過観察中。
だんだんとは複視症状が改善傾向にあったが何とか早く治したいとのことで、ネットなどを調べていたところ鍼灸治療でも症状が改善されたという症例をみて当院にご来院されました。
当院の鍼灸治療
近いところは比較的よく見えていて遠くの視界になると物が二重に見える、特に夕方以降など疲れてくると症状が強く出てしまう。
また、自律神経の乱れや右頸部のコリも強く出ていたため全身的な自律神経調整治療や頸部周りに鍼通電治療なども用いまして施術を行っていきました。
特に滑車神経麻痺の複視症状では、頸部の筋緊張がみられる場合が多く、その部分をしっかりほぐすことは治療のポイントになります。
その後、目の周り特に右眼周り中心に施術を行っていきます。比較的に刺激量に強い方でしたので最初から目の周りも鍼通電治療を用いていきました。
治療経過としましては、3~5日程度の治療頻度で治療4回目までは複視症状には大きな変化は見られずに目の疲れが感じにくくなった程度でした。
5回目以降だんだんと複視のズレ幅も改善されてきて右頸部の気になるコリもだんだんと改善されてきたと自覚。
7回の治療後大学病院で検査。検査でも複視の数値の改善がみられて、首を傾けなくでもだいぶ視界が通常に見えるようになってきた。
たまに右眼周りに痛みがでたりするのでその部分なども含めて治療間隔を延ばしながら通院加療中。
滑車神経麻痺とは、滑車神経が何らかの原因で麻痺の状態になって眼球は上内側に偏倚して、垂直方向の複視を引き起こします。
滑車神経は中脳の背面より出て、上眼窩裂を通り上斜筋に分布します。上斜筋は収縮すると眼球を下外側方に向けます。上斜筋が収縮できなくなると、眼球は上内側に偏倚します。この症状が出た場合、視線を正面に向けるために頭を健側に傾けます。逆に頭を患側に傾けると眼球の偏倚は増強されます。
日常的には本を読む際や階段を下る際に複視を生じます。

滑車神経麻痺は、原因が特定されるほとんどの場合は頭部外傷が原因です。
腫瘍などそれ以外の原因はまれです。滑車神経が単独で麻痺することはまれであり、動眼神経とともに障害されることが多いです。
その他脳のMRIなどの検査を行っても原因がわからい場合も多いです。滑車神経は第4脳神経で眼球を内側に寄せる役割があるため滑車神経が麻痺すると内側に眼球を寄せることができないために物が二重に見える複視の症状が出ます。
滑車神経麻痺の患者さんでよく見られるのが、テレビを真正面から見ると画面が二重に見えるが、寝そべって頭を少し横に倒すと二重に見えずに普通に画面が見えることを言われます。もしそのようなことを日常生活で感じる場合は、滑車神経麻痺の危険性があります。そのような場合、滑車神経は脳神経でまれではありますが、脳の腫瘍など脳の障害が原因で起こっている場合がありますのですぐに眼科や脳神経外科で診てもらう必要があります。
滑車神経以外にも眼球を動かす脳神経は動眼神経と外転神経があります。それらが障害されても物が二重に見える複視の症状が起きますが、動眼神経は眼球を上下に動かす、外転神経は眼球を外側に動かす作用があり、麻痺の出る神経によって眼球の動きが異なってきます。
眼球を動かす筋肉は、そのほかの体の筋肉と同様に脳からの信号を受けて動いています。眼球は、人体の中でもとても複雑な動きを可能にしており眼球を動かす筋肉を外眼筋といいます。外眼筋には、
・外側直筋
外転神経に支配されており、眼球を外側に向ける働きがあります。
・内側直筋
動眼神経に支配されており、眼球を内側に向ける働きがあります。
・上直筋
動眼神経に支配されており、眼球を内側斜め上方向に向ける働きがあります。
・下直筋
動眼神経に支配されており、眼球を内側斜め下方向に向ける働きがあります。
・上斜筋
滑車神経に支配されており、眼球を外側斜め上方向に向ける働きがあります。
・下斜筋
動眼神経に支配されており、眼球を外側斜め下方向に向ける働きがあります。
この6つの筋肉があります。これら6つの筋肉がうまく働くことで眼球運動が行われて焦点が合うように調整されているのです。その過程で筋肉や神経に不具合が生じてしまうと焦点が合わずに複視となったり、視線をずらすことができなくなるのです。
滑車神経麻痺の場合、上斜筋を支配しているので上斜筋の働きが損なわれて複視の症状が出てしまうのです。硬めに滑車神経麻痺が生じている場合、麻痺の出ていない側に頭を傾けると眼球の位置が修正されて焦点が合うようになります。
上述した寝そべって頭を傾けると画面が見えるようになるという現象はこのような頭の傾きによって複視が打ち消されているということです。
清水大地

資格
はり師
きゅう師
2008年 鈴鹿医療科学大学鍼灸学部 卒業
卒業後2年間北京中医薬大学に留学。日中友好医院にて多くの臨床経験を積む
2011年 おおうち総合鍼灸院に勤務。眼科鍼灸の確立
2014年 中目黒にて東京α鍼灸整骨院を開院
2016年 渋谷α鍼灸整骨院を開院
2018年 三軒茶屋α鍼灸院を開院
起立性調節障害の治療法は、まず自律神経を整えることから始めます。
自律神経のバランスが乱れるために症状が出ますので、交感神経と副交感神経のバランスを整えることが優先になります。当院では、自律神経測定器により自律神経バランスを測る事ができます。
この機械により交感神経と副交感神経のバランスや肉体ストレス、精神ストレスなどを調べることができるので今の症状はどれが一番影響している原因か検査結果によりわかります。
鍼灸治療は自律神経を整えることに優れた治療法です。痛みが少ない細い鍼を使う鍼治療と心地よいお灸治療を小一時間ほど受けていただくと治療後には効果を実感していただけると思います。

小さいお子様は痛みに敏感ですので、どうしても怖い方には刺さない鍼の種類などを用いて治療します。
起立性調節障害は対人関係や周囲に認知されないなどとストレスを強く抱えている場合もあります。このストレスにより免疫力を低くしてさらに症状を強くすることがあります。
そのためストレス治療も必要になることが多いです。

鍼灸治療は効果があるものの一回で完治することはまずありません。体質改善を目的とすることが多いので、定期的に通っていただくことが理想です。
始めは効果をだすために詰めて来ていただくことが多いです。3~5日に一度のペースで来院してもらい症状が改善してきた頃にまた自律神経計測器で検査して、根本から変化が起きていることを確認して治療間隔を1週間に一度、2週間に一度と広げていきます。
起立性調節障害とは、自律神経失調症の一つと言われるもので、主に立ちくらみ・朝に起きられない・息切れ・全身倦怠感・腹痛などの身体不調の症状がみられるものです。
頻度の高い疾患とされ、小学生の5%で中学生の10%が起立性調節障害を持っていると言われます。好発年齢は、思春期前後の小学校高学年から高校生ぐらいで年齢にすると10歳から18歳ごろになります。小中高を通して、女子に多く男女比で1:2です。起立性調節障害にかかっている人の約7割に神経症や心身症がみられるとも言われています。
午前中に体調が悪く午後に体調が回復することもあり、学校に行きたくないと訴えることもあります。症状が体調不良のようなことから起立性調節障害が不登校の原因になることもあります。
この疾患は、まだまだ認知度が低いため気づかれにくく周囲から誤解を受けやすいです。
子供がなりやすいため仮病に間違えられて本人もわからないため苦しむこともあります。
学校の教師や親が気持ち次第や怠けていると勘違いするほど子供が拒否的になりますので専門医などにかかり診断してもらい起立性調節障害に対する知識をつける必要があります。
起立性調節障害は冬季に緩解して、春季前後から悪化する傾向があります。
病態
起立する際、人の血液は重力によって下半身に貯留して血圧が低下します。正常な方ではこの血液が下半身に行き過ぎないように血管を収縮させて防ぎます。これは自律神経の交感神経が働くために起立や体位変換をしても血液の変動を少なくできるのです。起立性調節障害では、全身の血液や脳血流が維持できなくなり、様々な症状をきたします。一般的に脳貧血や失神前状態になります。症状の頻度や程度が強くなると日常生活にも支障をきたします。
また、起立性調節障害の人は、過剰適応な性格が多く、対人でのストレスをよくためやすいです。
起立性調節障害は遺伝的な関係もあると考えられているので家族に起立性調節障害の方がいる場合は強く疑います。
起立性調節障害の検査や診断
大症状と小症状の項目から判定します。小症状は自律神経症状や不定愁訴が多く、大症状は起立性調節障害に特異的な症状が多いです。
大症状
・立ちくらみ、めまいを起こしやすい
・立っていると気持ちが悪くなる、強いと倒れる
・入浴時あるいは嫌なことを見聞きすると気持ちが悪くなる
・少し動くと動悸や息切れを起こす
・朝の寝起きが悪く、午前中調子が悪い
小症状
・顔色が青白い
・食欲不振
・疝痛をときどき訴える
・倦怠感あるいは疲れやすい
・頭痛をしばしば訴える
・乗り物に酔いやすい
・起立試験で脈圧狭小16mmHg以上
・起立試験で収縮期血圧が安静時より低下21mmHg以上
・起立試験で脈拍数増加1分間に21回以上
・起立試験で立位心電図TⅡの0.2mV以上の減高。その他の変化
以上の項目のうち器質性疾患を除いて
大症状1と小症状3以上、大症状2と小症状1以上、大症状3以上
を起立性調節障害と判定します。
軽症例では非薬物療法から始めます。
日常の生活指導や運動療法などを行います。
・生活のリズムを整える
・失神予防に起立時は30秒かけてゆっくり立ち上がるようにする
・水分や塩分を十分に摂取する
・弾性ストッキングやODバンドのような加圧式腹部バンドを着用
・規則正しい生活にする。早寝早起き
薬物療法
非薬物療法で改善しないような重症例では、薬物療法も併用します。
細動脈や静脈に働きかける薬で副作用が少ないと言われています。
症例
10代 女性
1年前から倦怠感が現れ始め、徐々に朝の起床が困難になってきた。体調が芳しくない時は学校も休むようになり、それも最近増加してきた。それ以外にも立ちくらみや息切れといった症状がある。特に生理の1週間前ぐらいから症状が強く出る事が多い。天気の影響も強く、雨の日は起き上がることが難しくなる。
当院の施術
お話をしていると、とても明るくハキハキとした口調で何も不調がなく健康そうに見えるが、自分よりも周囲に無理をして合わせる過剰適応の印象を受けました。詳しくお話を伺うと、ストレスが強く感じることがあり、精神的な疲労が蓄積すると便秘と下痢を繰り返す過敏性症候群のような症状も起こることがあるということです。首肩の筋緊張は異常に強く、呼吸が浅い状態でした。足は冷えが強く、むくみも確認しました。
問診、触診を行った結果、
①自律神経調節治療
②首肩背中の筋緊張緩和
③下肢の血液循環促進
以上の施術を中心に行いました。
施術間隔は1週間に1回~2回。
施術経過
1回目~4回目
大きな変化はないが、以前より気持ちがリラックスできるようになってきている。
5回目~7回目
スムーズに起床できる日が増えてきた。朝の苦手意識が薄れてきた。
8回目~10回目
体調がいい日が続いているが、天気が悪い日や疲れた時は起床が難しい時がある。
11回目~13回目
たまに起床が困難なことがあるが、学校を休むことは無くなった。
14回目
体調のいい日が続いている。快適に過ごせている。
現在は1か月に1回メンテナンスとして通院中。
末端冷え性に対する当院の治療は、自律神経を整えさらに全身施術によって血流改善することで末端の冷えを改善していきます。当院では、自律神経測定器を用いて自律神経の状態を把握していきます。
それによってよりその方にあったオーダーメイドの施術を選択していきます。
また当院では、お腹に電子温灸器を用いて継続的に腹部・体幹を温めることができ体の冷えそのものも改善していきます。
電子温灸器使用例

鍼の施術に加えてお灸の施術にも力を入れています。肌の上に直接もぐさを置く直接灸や簡易的な間接灸、刺した鍼にもぐさを付けて温める灸頭鍼など様々なお灸の種類を用いてしっかりと身体と末端を温めていきます。



末端冷え性とはその名の通り、手先や足先など身体の末端部に冷えを感じてしまう症状です。特に女性に多く20代以降年齢を重ねるごとに末端冷え性で悩まさせる方が増えると言われています。
末端冷え性は、周りに聞いてもよくあるものだからと対策を何もしないでいると末端冷え性が原因で様々な身体の異常も招いてしまう危険性もあるため注意が必要です。

・手先や足先の末端の冷え
体温はそれほど低下していないのにもかかわらず、手先や足先が冷えてしまう状態です。手先や足先が冷えてしまう状態ですと、血管が収縮して血流が低下してしまうことで末端冷え性が起こります。比較的10代から30代の若い世代の女性に多く、ダイエット志向の強い方に多く見られます。食事量の減少や過度なダイエットにより筋肉量が減少してしまうことで筋肉が熱を生産するのですが、筋肉の熱の生産量が低下してしまうことで冷えとつながるのです。
さらに身体は、熱を体外に放出させまいと血管を収縮させます。血管の収縮は自律神経の交感神経の活動を活発させますが、それは末端には冷えを加速させてしまう悪循環になります。身体は、末端よりも体幹の体温低下を防ぐように働いてしまうのです。
・睡眠障害
末端冷え性となると、身体は体幹の熱を放散させまいと交感神経の活動を活発化させます。交感神経は、活動的な神経で仕事中や勉強中などには非常に有効な神経ですが、逆に休み中や睡眠時にはリラックス神経である副交感神経の活動が重要となってきます。
末端冷え性では副交感神経の活動が抑制されることが多いため寝つきが悪い、睡眠が浅くなってしまうなどの睡眠障害が起きてしまう可能性が高まります。
・しもやけや末端のかゆみや発疹
あまりに末端の冷えが強い場合ですと、冷えによって手足先の血行障害が起きてしまいかゆみや痛みを伴う発疹や腫れが生じてしまいます。その他皮膚の乾燥による肌の亀裂やそれからの出血も起こってしまいます。
・月経痛や月経不順
末端冷え性などのひどい冷えや体温低下は自律神経の乱れとなり、女性の場合月経痛や月経不順につながってしまう可能性があります。
・血管障害
特に下肢に多いのですが、冷えると血管は収縮して動脈硬化に繋がりやすく血管壁の剥がれなどが原因で血管が詰まりやすくなってしまい閉塞性の動脈硬化となってしまう危険性が高まります。
末端冷え性の原因は、食事や運動などの生活習慣やストレス過多状態が深く関係していると考えられています。
・筋肉量の低下
筋肉は熱を生産するという役割があります。運動をすると体が暖まりますが、筋肉の働きによって熱が生産されているからなのです。特に過度なダイエットをしている女性に多いのですが、筋肉量が低下してしまうことで熱生産量が足りていない場合があります。また、一般的に女性は男性と比べると筋肉量がすくないので末端冷え性となってしまう危険性が高くなります。そこにダイエットが加わることで絶対的に筋肉量が低下してしまうのです。
その他、40代以降の運動習慣のない男性も注意が必要です。男性の場合でも年齢を重ねるとどうしても筋肉量が低下してきてしまいます。その他男性に多い喫煙習慣も血管を収縮させてしまうので末端冷え性原因となり得ます。
また筋肉には、心臓と同じように収縮弛緩を繰り返すことで間にある血管を刺激して血液を全身に送り届けるポンプ作用のような役割もあります。よって日々の運動不足は筋肉の動きが低下しているので本来のポンプ作用が出来ていないため末端にまで血流がうまく届いていない可能性もあります。
・偏った食生活
悪玉コレステロールの取り過ぎは、血液をドロドロ化させてしまい血流の悪化から末端の冷えとつながる危険性が高くなります。悪玉コレステロールの多い食事としては、脂身の多い肉やバター、動物性の脂があります。また体内の水分低下や血圧の低下も末端の血行不良に繋がります。
・過度なストレス
過度なストレスは、交感神経の働きを活発化させて体を戦闘モードへと導きます。交感神経は、血管や筋肉を収縮させてお仕事中などの活発的な時間では有効ですが、その状態が長時間続いてしまうと血管が収縮したまま血行が悪い状態が続く、末端の冷えが常態化してしまいます。
またストレスを感じると副腎からアドレナリンというホルモン物質が放出されますが、そのアドレナリンによって血液をドロドロかさせることがわかっています。
症例
40代 男性
半年前から手足末端の冷えが気になりだし、冷えが強すぎて夜眠りにつきにくい。
酷い時は手足だけではなく、体幹部からも冷えを感じる。
夏場や気温が高い日でも手足の冷えが常にあり、運動すると一時的に冷えは取れるが、また時間が経つと元に戻る。
神経質の為、少しのことで気になってしまい色々考え込む性格で、常に不安感がある。
仕事での精神的ストレスが強く感じ、自律神経の乱れも気になる。
デスクワークの為首肩コリが強く、常に身体が重だるい。
当院の施術
まず、自律神経測定器で現在のお身体の状態を確認しました。精神的ストレス、肉体的ストレスともに高く、交感神経と副交感神経が8対2の割り合いになっており自律神経が乱れていました。
触診をしたところ、手足の冷えに加え腹部の冷えも強く感じました。
腹部の張りもあり、お話によると便秘気味ということでした。
首肩や背中の筋緊張はかなり強く、少し触れただけでも力が自然と入る様子でした。
施術内容は、
①自律神経の調節
②首肩背部の筋緊張緩和
③手足の血流促進
④消化器の活動促進
以上を中心に行いました。
経過
◇1回目◇
施術中は緊張したけど、途中から慣れてきてリラックスできた。
◇2回目◇
冷えの効果はまだ感じられないが、施術した夜はよく眠れる。
◇3回目◇
施術後、手足がポカポカして暖かい。
夜もあまり冷えを感じにくくなってきた。
◇4回目◇
全身の筋緊張が緩まっている感じがする。
◇5回目◇
心身ともにリラックスしている。
◇6回目◇
気がついたら、最近冷えを感じることが無くなっていた。
◇7回目◇
とても体調がよく、冷えも感じない。
清水大地

資格
はり師
きゅう師
2008年
鈴鹿医療科学大学鍼灸学部 卒業
卒業後2年間北京中医薬大学に留学。日中友好病院にて多くの臨床経験を積む
2011年
おおうち総合鍼灸院に勤務。眼科鍼灸の確立
2014年
中目黒にて東京α鍼灸整骨院を開院
2016年
渋谷α鍼灸整骨院を開院
2018年
三軒茶屋α鍼灸院を開院
当院の扁桃炎に対する治療の目的は、第一に咽頭周辺や解熱の特効経穴に鍼やお灸をすることで抗炎症作用を促します。

症状の強い場合は刺した鍼に微電流を流すことにより鎮痛作用を促したり、少し強めのお灸で抗炎症作用を促します角膜の炎症をおさえる作用を促します。
また扁桃炎は五臓六腑の「肺」と「大腸」に深く関係しているので肺に関する経穴を用いて肺の機能を正常に戻るように促します。風熱の邪気によって引き起こされる場合はそれらを体外に出す治療が必要になります。それらのツボは背中に多くあるためうつ伏せとなっていただき、背部の治療も行っていきます。

東洋医学の診断方法に基づき全身の調整治療も行っていきます。扁桃炎は、免疫機能の低下が原因の一つと考えられているので、全身の調整治療を行い自律神経のバランスを整えることで、免疫力を高めます。
当院では、施術前に自律神経測定器で今現在の体の状態を診極めてから施術致します。そうすることでより高い治療効果が期待できます。
当院の扁桃炎に対する施術目的は、まず炎症や痛みを抑え、慢性化することを防ぐことです。また、西洋医学とは違う東洋医学の観点により少しでも症状が軽くなり、慢性化しない機会を提供することです。
患者さんの仕事の質の向上や生活の質を高められるように治療はもちろんのこと生活上のアドバイスなども積極的に行っていきます。
扁桃炎は、東洋医学で主に五臓六腑の『肺』が障害された疾患と考えられています。
肺の機能として東洋医学では・・・
「気を主る」
呼吸によって外界の清気を吸入し、体内の濁気を排出して、気の交換をします。
また体内の気の生成に関与しています。
「宣散・粛降を主り、水道を通調する」
気と津液の両面に関与する機能であり、気と津液を全身の隅々まで行き渡らせて機能を発現させます。末梢の体液バランス・肺呼吸と皮膚呼吸の調節などに関与しています。
「皮毛を主り、鼻に開きょうする」
汗孔の開閉・汗の分泌・立毛筋の調節などを行っています。さらに病邪が侵入するのを防止して、もし侵入された場合抵抗し排除する重要な役割があります。
風熱犯肺・熱邪犯肺
上記のような肺の機能が熱邪(細菌やウィルス)の侵入により障害されて、機能が低下して扁桃炎が起こると考えられます。
肺と大腸は表裏関係
肺と大腸は、表裏関係にあり肺が侵されると、大腸にも影響受けやすくなり、腹痛や下痢・便秘なども引き起こしやすくなります。
風邪が流行する時期となると扁桃腺が腫れて扁桃炎と診断されていました。ノドの違和感や微熱・軽度な頭痛などの症状が出ていました。
通常は抗生物質などを服用すると1週間以内に体調は回復していましたが、今回の扁桃炎は長く続いて体はそこまでつらくはないが長引く微熱と倦怠感・ノドの違和感を緩和したくてご来院されました。
病院で処方されたお薬を服用していますが、改善されていません。
経過
日々のストレスで免疫機能が低下してしまって扁桃炎となってしまっている可能性もありますので、初診時に自律神経測定器で自律神経を測定していきましてそれに見合った施術法や施術ツボを選別して施術を行っていきます。
1か月ほど週に1~2回ほどのペースで通院していただいておりました。
鍼灸を受けた後の期間では免疫力が向上したのか風邪や扁桃炎などの症状が出ることが少なくなったとのことです。
現在は症状も落ち着いておりますので、施術間隔も長くしていき、自律神経の状態や体のメンテナンスもかねて鍼灸治療を受けられております。
症例2
20代 女性
1週間前に風邪を引いてしまい、熱は下がったがのどの痛みがなかなか引かないため、来院された。
扁桃腺を見てみると赤く腫れあがっており強い炎症を起こしているようであった。
体調を落とす前に、仕事の忙しさやプライベートでの人間関係による精神的ストレスが強く感じていた為か、自律神経の乱れも自覚がある。
当院の治療
まず第1に、喉周りや顎周りに刺鍼を行い、さらにお灸をして炎症を抑える施術を行った。
また、自律神経の乱れによる免疫力の低下が気になったので、自律神経測定器で体の状態をチェックしたところ、交感神経が過活動しており免疫力を働かせる副交感神経があまり活動していなかった。
そのため、副交感神経を高める施術や、東洋医学観点から扁桃腺炎に関わるツボにも刺鍼をし、全身的な体質改善の施術も行った。
治療間隔は1週間に2回のペース。
◇1回目◇
あまり大きな変化はないが、よく眠れるようになった。
◇2回目◇
少しのどの痛みが軽くなった。
◇3回目◇
まだ少し痛みがあるが、順調に改善している。
◇4回目◇
前回からは、変化なし。
◇5回目◇
ほとんど痛みがない。
症例3
30代 女性
3週間前に風邪を引いてしまい病院に受診した。症状は発熱、咳、鼻水、喉の痛みがあったが、喉の痛みだけが全く改善されず残ってしまった。
食べ物や飲み物を飲み込むと激痛が走り、食事が苦痛に感じる。
ここ最近仕事が忙しく、睡眠時間も短くなっておりあまり身体が休めていない状態が続いている。
当院の施術
喉の状態を確認したところ、扁桃腺がひどく腫れてしまい発赤が見られ、発声もままならない状態でした。
日頃のデスクワークに加え、咳が酷かったため首や背中の筋肉が強く緊張していました。
自律神経測定器でお体の状態を確認したところ、交感神経が優位で副交感神経があまり働いていない状態でした。
当院では自律神経の調節に合わせ、首肩背中の筋緊張を緩める施術、扁桃腺の炎症を抑える施術を行いました。
経過
1回目
少し楽になったような気がする。
施術の夜はゆっくり眠れる。
2回目
水を飲みこむ時の痛みが軽くなった。
3回目
朝は痛みが強いが、夕方以降は落ち着いてくる。
4回目
痛みが軽くなってきた。
食事や飲み物、唾液を飲むこと以外はあまり気にならない。
5回目
少し痛むがほとんど気にならない。
6回目
ほぼ痛みはない。
扁桃炎とは、風邪や疲労などによって体の抵抗力が弱まった時に口腔内に潜んでいた常在菌(レンサ球菌・ぶどう球菌・肺炎球菌など)が口蓋扁桃を足場に増殖して炎症を引き起こす疾患です。
扁桃はアーモンドという意味で形がアーモンドに似ていることが由来です。扁桃は体内に侵入する微生物を最初に防御する免疫機能の役割を担っているといわれています。
特にあまり体の免疫機能が未発達の幼少期は、扁桃に免疫機能の大きな役割を担っているいますが、大人になってからその機能不明で扁桃を摘出しても免疫機能に弊害が起きることも少ないことから大した役割を担っていないとも考えられています。
症状としまして、悪寒を伴う発熱・咽頭の激しい痛み・倦怠感・頭痛・関節痛などがあります。また耳下腺や顎下腺などのリンパ節が腫れることもあり、痛みが側頭部や耳に広がることもあります。
扁桃炎は急性と慢性の疾患があります。
・急性扁桃炎
急激に悪寒を伴う高熱で発症し、激しい咽頭痛も起きます。急性扁桃炎は、炎症が周囲に波及して扁桃周囲炎となる場合もあります。
急性扁桃炎が治りかけたところで治療を怠り、悪化していく場合が多いようです。
・慢性扁桃炎
年に何回も扁桃炎が起きる場合を慢性扁桃炎といいます。扁桃のくぼみに細菌が蓄積されていき、風邪や過労、ストレスが誘因となってしばしば炎症を引き起こします。菌が常在されているためそれが原因で、関節リウマチや内臓の疾患に繋がることもあります。慢性扁桃炎は主に慢性単純扁桃炎・習慣性扁桃炎・扁桃病巣感染症の3つに分類されます。
慢性単純性扁桃炎は主に大人が発症するもので、能登の痛みや乾燥感、ノドの違和感を感じます。習慣性扁桃炎は子供に発症して高熱が出る急性扁桃炎を何回か繰り返します。扁桃病巣感染症は、扁桃部分の痛みは軽いものではありますが、リウマチや腎炎など関節や内臓にまでに炎症が広がることがあります。
扁桃炎は、常在菌(レンサ球菌・ぶどう球菌・肺炎球菌など)やインフルエンザウィルスなどが原因となります。それらが、風邪や過労、過度なストレスなどにより体の免疫力が低下した時に増殖して炎症を起こします。
また子供の場合は扁桃で免疫機能の大きな役割を担っている部分が多く、扁桃炎に侵されると習慣化してしまう場合も多いです。
扁桃炎は、免疫機能の低下や日常生活での不摂生が原因で起こる疾患なので、日々の生活を見直す必要があります。また一度扁桃炎にかかってしまうと慢性化しやすく、普段から予防することがとても重要です。
扁桃炎を予防する、慢性化することを防ぐためには、体の免疫力を高める・過労やストレスを避ける・喉を乾燥させないなどがあります。扁桃腺は、細菌やウィルスが体内へ侵入してきた時に最初に防いでくれる体の免疫にとってとても重要な器官です。ノドの乾燥は、菌を増殖させる危険性があるので、うがいやマスクでノドの乾燥を防いで菌を増殖させないことがポイントです。体の免疫力を高めるためには日々の食事に気を付けることや睡眠をしっかりと取ることです。また、過労やストレスは体の抵抗力や免疫力を低下させる危険性があります。扁桃炎になるということは体が弱っている証拠なのです。
・手洗い、うがいを欠かさない
・十分な睡眠をとる
・食事を三食きっちりと摂り、ビタミンCを多く摂る
・はちみつは殺菌力がある
・週に3~4日の運動習慣
・たばこを吸わない
・暴飲暴食をしない
・仕事や家庭でのストレスを溜め込まない
精子に関わるものと性交時に関わるものの両方ともにある精神的ストレスの緩和をさせます。勃起障害は自律神経の乱れが原因となる場合も多く、交感神経が過亢進状態にあります。自律神経を整えることで勃起しやすい体の状態にもっていきます。


骨盤内循環をよくするために骨盤内血流量を上げる経穴を選択するのと下半身の循環を改善します。

東洋医学では腎精の不足が考えられます。腎精の作用は身体の成長や発育、生殖機能などに関わる機能を持ちますので腎を中心に施術します。
当院では、自律神経測定器で交感神経と副交感神経のバランスを調べられます。身体が不調になったときに一番頼りにするのは、自然治癒力です。
元々持っている力で治すことが根本治療に繋がります。自然治癒力は自律神経のバランスが鍵になります。自律神経が整っていると身体の循環がスムーズになり自然治癒力の向上に期待できます。
強いストレスや悪い生活習慣を過ごすと脳にある自律神経中枢が乱れて骨盤周りの血液循環を悪くします。
自律神経測定器で計測したデータを元にその方その方に合った治療法で施術します。
自律神経は一日で変化を起こすことが難しく反応がいい方でも数回はかかります。
治療間隔としては、初めの5回を4~5日に一度のペースで来院していただくと効果がでやすいです。
その後効果が出始めてから一週間に一度、二週間に一度と間隔を広げていき症状の改善をしていきます。
※自律神経測定器

不妊の原因は男女ともに原因の可能性があります。以前は、不妊の原因は女性側だけにあると考えられていましたが、現在では約半数は男性側にも原因があると言われています。
WHO(世界保健機構)による不妊症原因調査では、男性のみ24%、女性のみ41%、男女とも24%、原因不明は11%と報告されています。このことから男性におる不妊の原因は、48%もあると考えられます。
男性不妊の原因の一つに精子の数が関係します。この精子の数は世界各国の報告で毎年減少傾向にあると言われています。日本では過去30年間で10%の精子減少があると言われているため、これからも不妊に悩む夫婦が増えてくると考えられます。
このように男性側による不妊の原因が大きいにも関わらず男性の意識は自分に原因があるとは考えないことが多いため積極的に取り組まないようです。不妊は女性の問題という間違った考えがいまだ世間ではあります。
不妊症とは生殖年齢の男女が妊娠を希望し、二年間性生活を行っているのにもかかわらず妊娠しない場合を言います。二年間妊娠しない場合は不妊治療を考えた方がいいです。
不妊で悩まれている夫婦は相互理解と協力のうえで不妊治療に取り組むことが理想です。
男性不妊の原因には、精子の異常・精子の通路障害・性交障害などにわけられます。
精子の異常
精子の異常には、乏精子症や無精子症、精子無力症があります。
・乏精子障害は射出された精液中の精子濃度が低い状態をいいます。自然妊娠を望むには、精子の数が4000万以上だと言われています。ただし2000万以上で正常だと決められています。WHO(世界保健機関)の基準では精子濃度や運動率、奇形率などを総合的にみて判断します。
乏精子障害は、原因不明なことが多いのですが、精索静脈瘤がみるかることがあります。この精索静脈瘤を治療することで正常になる人もいます。
・無精子症は、精液中に精子が見つからない状態をいいます。染色体異常を除いて、元々精子がつくられないものと精子は作られるが精子の通り道で精子が見つからなくなる二つがあります。閉塞性のものは手術をすることで通り道を再建することができます。非閉塞性のものは難しく薬物治療や外科的な治療になる場合もあります。
・精子無力症は、精子の運動状態が低下していることをいいます。ほとんどが先天的な原因だと言われています。後天的な原因としては、おたふくかぜによる精巣の炎症、前立腺炎、精索静脈瘤、膿精液症などがあります。
運動率は、正常な精子で7から8割以上が運動しますが、精子無力症では、重い場合1割以下しか運動していません。
精子の通路障害
精子の通路障害は、生まれつき尿道が細いと粘液である精液が通りにくくなります。それ以外には、結核菌や淋菌などに侵されて炎症が起こると狭くなり精液がでにくくなります。
性交障害
性交障害には、早漏、遅漏や性器の形態などいろいろありますが、多くの場合は勃起障害によるものです。勃起障害は性交できる程度に勃起できことや勃起を維持できない状態をいいます。
原因には神経の損傷や内分泌疾患、精神的ストレスなどがあります。
・勃起障害は性交時に勃起が不十分や勃起を維持できないため挿入できないことを定義としています。
勃起障害は様々な原因があります。心理的な要因や加齢、生活習慣、神経系の障害、手術や外傷、病気などです。一部の薬剤により勃起障害を引き起こすこともあります。
死の四重奏である高血圧・高脂血症・糖尿病・肥満などを持つと勃起障害になるリスクが高まります。勃起が性的刺激を受けて脳からの信号により神経を伝って陰茎に血液を送り込むため血管にかかわる要因は勃起障害になりやすいということです。
症例
30代 男性
ここ最近勃起が不十分になり性生活が困難な状態に悩まされている。
子供は現在1人で、2人目を希望しているため当院を受診した。
朝立ちは確認できるが、性交時は勃起が不十分なため性交が成立しない。
とくに睡眠不足や疲労が蓄積していると反応できない事や、途中で中折れすることも多い。
平均の睡眠時間は4~5時間程度。ストレスは感じやすい。
当院の施術
EDによる男性不妊はストレス、睡眠不足、慢性的な疲労が影響していきます。
睡眠時間の少なさ、お身体の筋緊張の強さなどから自律神経の乱れの可能性があったため、自律神経測定器でお身体の状態を確認しました。測定の結果、交感神経の割合が高く、逆に副交感神経の割合がかなり低い状態でした。
まずは自律神経調節、とくに勃起に関係する副交感神経の働きを促す施術を行いました。
また、足の冷えや臀部の筋緊張も強いため陰部の血流低下を引き起こしていると考え、冷えや筋緊張を改善し血流促進で勃起を促す施術も行いました。
1回目
よく眠れるようになったが、勃起は変わらず。
2回目
慢性的な疲労感が抜けてきた。
3回目
少し勃起力が強くなってきた。
4回目
まだ途中で中折れするが、立ちやすくなってきた。
5回目
以前より勃起が長持ちするようになり、反応も良い。
無事、2人目の妊娠に成功したというご報告を受けました。
慢性胃炎の当院の治療はまず自律神経測定器で自律神経の状態を計測することから始めます。慢性胃炎でご来院される多くの方は、交感神経の活動が活発で逆に副交感神経の活動が弱い方がほとんどです。

まずは、自律神経の調整療法を行い、東洋医学的観点から『脾』や『胃』の機能を正常に戻すような施術をしていきます。

施術間隔の目安は、最初の1か月程度は週に1~2回程度でその後叙情に施術間隔を延ばしていきます。
慢性胃炎は東洋医学では、『脾』と『胃』が深い関わりがあると言われています。脾の『運化を主る』作用と胃の『受納と腐熟を主る』という働きは、飲食物の消化・吸収・排泄に関連しています。
よって『脾』と『胃』の働きが低下してしまうと消化・吸収の働きも鈍くなってしまうので慢性胃炎の原因となってしまいます。代表的な病証としましては、『脾陽虚』や『胃陽不足』などが挙げられます。
50代 男性
40代の頃から慢性的な胃炎に悩まされていた。発症当時は、胃潰瘍が発見されて胃潰瘍は薬など服用して治ったがその後も胃もたれ上腹部の違和感を感じるようになってしまった。その度に薬を飲んでいるが、最近仕事のストレスや家庭内のトラブルで薬の効果も薄れてきたように感じる。
外で接待など外食することも多く、接待の次の日は必ず胃の調子が悪くなり、仕事にも集中できない。
治療
まず自律神経測定器で自律神経の状態を計測してから施術していきました。問診していくと接待以外にも暴飲暴食をすることがあり、特に仕事がうまくいかなかったときはストレス解消でついつい食べすぎたりお酒に頼ることがあるとのことでその習慣は少しずつ改善していただくように指導しました。
◇1~3回目◇
体全体の体調がよくなっていることを実感。まだまだ胃の不調を感じることはあるが、薬を飲むと落ち着くようになった。
◇4~6回目◇
症状に波があるが、胃の不快感を感じることが少なくなってきた。
◇7~10回目◇
徐々に薬に頼ることも少なくなってきた。さすがに接待などでお酒を飲みすぎると胃の不快感を感じるが半日ほどで不快感を感じなくなった。
慢性胃炎はその名の通り、何らかの原因により慢性的に胃に炎症がおきている状態です。
胃は飲食物の消化の第一段階と殺菌の重要な役割があります。胃の粘膜からは大量の胃液が分泌されて胃壁の保護や外来の細菌を殺す役割などを担っています。
胃酸は非常に強い酸性で、慢性胃炎を考えるうえで特に重要となるのが胃粘膜を覆っている粘液です。粘液が不足してしまうと非常に強い酸性を持つ胃酸によって胃壁は傷つけられてそれが慢性化してしまうと慢性胃炎となってしまうのです。

慢性胃炎の場合でも症状を呈さない方もいますが、慢性胃炎の代表的症状としまして
・上腹部に違和感
慢性胃炎の中で一番多い症状です。食事をしている時または食事をしていない時でも常に胃部や上腹部に不快感を感じます。上腹部が締めつけられる感じや重たいような感覚になることもあります。
・胃もたれ
慢性的に胃もたれを感じます。脂っこい食べ物などを食べた時には誰でも胃もたれを起こした経験があるかと思いますが、慢性胃炎となるとその他にも胃にそこまで負担とならない食べ物でも胃もたれを感じてその感覚が長く続いてしまいます。
・食欲不振
慢性胃炎となってしまうと胸やけを感じる事があったり、胃液の分泌が減少しているため食べ物の消化がされにくく、そのため食欲不振となってしまう場合もあります。
・嘔吐
食べ物がなかなか消化されずに胃の内容物が逆流して嘔吐してしまうこともあります。症状が重症化してしまうと吐血などの急性胃炎のような症状も呈します。
・口臭
胃の機能が低下して分泌液が減少すると食べ物がなかなか消化されないため、胃の中で食べ物が異常発酵してしまい、卵の腐ったような口臭となることが多いです。
・なにも症状が出ていない場合も
慢性胃炎の厄介なところは胃炎となっていてもほとんど無症状で少し不快感を感じる程度などで症状を自覚する頃には疾患が進行している場合もあることです。
慢性胃炎は胃壁の状態によって分類されます。
・表層性胃炎
表層性胃炎はその名の通り比較的表層の胃壁が軽い炎症を起こしてしまっている状態です。若い年代に多く発症し、空腹時に胃の痛みや腹部膨満感などを感じます。症状は比較的軽く、胃がんなどに進行する可能性は低いですが、胃壁の炎症と修復を繰り返していくうちに胃の運動機能も低下して症状が進行してしまうこともあります。
・萎縮性胃炎
萎縮性胃炎は表層性胃炎と違い、胃がんに進行してしまうリスクが高いと言われています。萎縮性胃炎を発症していない方の3.8倍も胃がんを発症するリスクがあると言われているほどです。
・肥厚性胃炎
肥厚性胃炎は炎症と修復を繰り返していくうちに胃の粘膜が厚くなってしまう疾患です。胃の粘膜が厚くなってしまうと何が問題かといいますと、胃液や胃酸の分泌が増えてしまって胃粘膜を傷つけやすくなってしまい胃の痛みや胃もたれに繋がりやすくなってしまいます。肥厚性胃炎も胃がんにかかるリスクが高くなると言われています。
慢性胃炎の原因は多岐にわたり、ストレスや老化、ピロリ菌感染などが挙げられます。
・ストレスによる自律神経の乱れ
自律神経は自分の意識とは無関係に働いている内臓や血液循環などを主っている神経です。胃の働きもこの自律神経と深い関わりがあります。胃腸の働きは主に自律神経の中の副交感神経が管理しています。副交感神経は、体を休めるリラックス神経です。食事をすると胃腸が働きだすことで副交感神経の活動も高まり、人によっては眠気を誘うのです。
また胃酸の分泌も自律神経が調整しています。
職場や家庭などでの過度なストレスは自律神経を乱します。それらのストレスは主に副交感神経の活動を弱られてしまい胃腸の働きを低下させてしまうために慢性胃炎の原因となってしまうのです。
・暴飲暴食や喫煙習慣
脂っこい物を多く食べ過ぎたりと偏った食生活を続けていると胃粘膜が傷つけやすくなってしまい慢性胃炎の原因となります。過度な飲酒も胃液を減少させて胃粘膜の炎症繋がります。喫煙は、血管を収縮させることが知られていますが、胃粘膜に対しても同様に血流を悪くさせて胃酸の分泌促進に繋がります。
・胃の老化現象
胃をはじめとした内臓も筋肉で出来ています。体の見える部分の筋肉と同じように内臓の筋肉も高齢となると年々筋力・働きが低下していってしまうのです。胃に関しても活動が年々低下していってしまう傾向にあり、消化不良を起こして慢性胃炎の原因となります。
・ホルモンバランスの変化
ホルモンバランスの変化も慢性胃炎の原因となります。特に更年期となると女性ホルモンや男性ホルモンの分泌が異常を引き起こし、それを主っている自律神経にも影響を与えて自律神経の乱れに繋がってしまいます。
慢性胃炎は、胃壁が炎症を引き起こし、胃の機能が低下する疾患です。胃炎は食生活や生活習慣などが原因となって起こることが多く、予防には以下のようなポイントがあります。

胃炎のリスクが高まるのは、過剰なアルコールやカフェイン、辛い食べ物や脂質の多い食品を摂取することによって胃の粘膜がダメージを受けるためです。栄養バランスの良い食事を心がけ、消化の負荷が少なく、胃腸に刺激を与えない食物を摂取するようにしましょう。また、食事の間隔が長すぎるのも胃に負担をかける原因となるため、ある程度決まった時間に食事を摂ることも重要です。
喫煙は胃酸の分泌を促してしまい、胃炎を引き起こす原因の一つです。喫煙量が多ければ多いほどリスクは高くなりますので、完全に禁煙することが大切です。
ストレスがたまりすぎると胃に負荷がかかり、胃酸の分泌が亢進して胃炎を引き起こすことがあります。ストレスを軽減するためには、趣味や運動、スキルアップなど自分の好きなことに時間を使うことが良いでしょう。また、十分な睡眠をとることもストレス軽減につながります。
瞑想やヨガでのゆったりとして呼吸法も有効です。
過剰な非ステロイド性抗炎症薬の使用や、抗生物質の長期使用は胃炎の原因になります。薬剤師や医師の指導の下で正しく薬を使い、過剰な使用をしないよう注意しましょう。
胃炎の早期発見・治療は胃がんなど重い疾患を予防するためにも大切です。定期的な胃カメラ検査や腹部のエコー検査など、胃腸の健康状態を定期的にチェックしましょう。
以上により、健康的な生活習慣を心がけ、胃に負担をかけないような食生活の改善を行っていくことが、慢性胃炎の予防につながります。
令和5年5月1日(月)より
吉祥寺αはりきゅう院
が開院いたしました。4店舗目の分院となります。
吉祥寺駅から徒歩3分ほどに場所にありましてとてもアクセスが良い場所にあります。
施術内容は、他の院と特に変わりございませんのでお近くの方はお気軽にご利用ください。
吉祥寺αはりきゅう院
東京都武蔵野市南町1-11-11武蔵野ビル402
TEL:0422-29-9938
HP:https://kichijoji-shinkyu.com/

当院には、複視でお悩みの方が多くご来院されております。複視になってしまった原因も様々で神経麻痺や筋肉の異常、自己免疫疾患、また病院で精密検査を受けても特に原因が分からなかったという方もいらっしゃいます。効果には個人差もございますが、多くの方が複視の程度が軽減されて日常生活が楽になったというお声を頂いております。
発症して早期に施術を受けて頂くほどその効果は良いです。複視症状で悩まれている方は、一度試しにでも施術を受けてみることをお勧めします。
複視の鍼通電療法

複視のお灸治療

60代 女性
1か月ほど前に急に左目の痛みと圧迫感を感じるようになった。仕事や家事でストレスとなることがあり、その体の反応かなとおもい、体を休めれば良くなると思ってそのままにしておいた。すると2日後くらいから物が二重に見えるようになってしまい特に左側の物が強く二重に見えてしまう。病院を受診したところ左目の外転神経麻痺と診断された。しかし、特に何も処置を行ってもらえずに体を休めるように言われただけだった。目の症状が出てきて耳鳴りや左顔面部の痛み・頭痛も出るようになってきてしまった。
治療
触診の結果、頚部の筋緊張が強く出ていました。そのほか自律神経のバランスも悪く、症状が出てからは不安で眠りも浅いとのことでした。
まず、うつ伏せ施術で首肩の筋緊張の緩和と東洋医学の肝と腎の経穴を中心にはり灸施術を施していきました。次に仰向けとなり左目中心の施術と自律神経のバランス調整を行っていきました。
◇1回目◇
1回目の治療後、身体のだるさが強く出て家に帰ると直ぐ眠ってしまったとのこと。次の日身体は軽く、左首肩・頭痛症状は半分程度に軽減。左目の痛みや複視症状は改善は見られない
◇2回目◇
2回目治療後、左目の動きが少し良くなったと感じた。正面を凝らしてみると複視は起こらない。動いているものを見るとまだ複視状態。
◇3回目◇
耳鳴り症状が半減。寝つきが良くなったとのこと。目の症状は2回目以降変化なし
◇4回目◇
右目も何となくまぶたの重たさを感じたとのことで右目も施術。
◇5回目◇
頭痛薬を飲む回数が明らかに減少。以前は飲んでもう頭痛が治まらなかったが今は薬の効果も感じられる。
◇6回目◇
左目の動き改善。日常生活ではほぼ複視の症状で悩まされない。動きの速いものをみるとずれる時がある。病院でも左目の動きが良くなっていると言われたとのこと
◇7回目◇
早い動きの物にも目が慣れるようになってきた。しかし、注意してみるため、目の疲れは感じやすいとのこと。
◇8回目◇
右目のまぶたの重たさ軽減。視力も良くなったとのこと。
60代男性
2週間ほど前から新聞やパソコン画面がぼやけて見えるようになってきた。以前から遠くのものは見えづらく、視力の低下を感じていた。最近近くのものが見えづらくなってきたことから老眼の症状が始まったかなと感じていた。しかし、2週間ほど前から近くのものを見ることがつらくなってきて徐々に二重に物が見えるようになってしまった。
日常生活でも不自由を感じていてあまりに症状がひどくなってしまったので眼科を受診したところ、右目の動きが悪いため二重に物が見えていると言われた。確かに右側に視線をやると二重の幅が広がるとのこと。しかし、なぜそのような状態になってしまったのかという原因は眼科の検査でもわからずに経過観察と言われた。
治療
以前、交通事故に遭った時に頸部を損傷して常に首に違和感を感じているとのことでした。たまにひどい時は整形外科でけん引してもらっていた。触診してみると頸肩の筋緊張が強く、それも何かしら目に影響を与えていると考えられたのでまずうつ伏せ施術で頸肩に鍼通電療法を施した後に仰向けとなり自律神経の調整施術と右目を中心に目周囲に鍼通電療法を施していきました。
◇1~3回目◇
3回目までは目についてはあまり変化がみられなかった。頸肩の筋緊張はいくらかほぐれている。
◇4回目◇
4回目の施術終了後から真正面のものは二重に見えることがなくなった。普段複視症状がつらく、片眼で見るための眼帯をしていたが眼帯せずに過ごせるようになった。
◇5~8回目◇
徐々に右に視線をやっても複視になる範囲が狭くなってきた。8回目終了後には日常生活には支障なく過ごせるようになった。
◇9~12回目◇
たまに集中して近くのものを見て目を使った時は複視症状が出る時もあるが以前のようなつらさはない。その日しっかりと睡眠をとると複視症状は回復できる。まだ電車内などで速く動いている物を目でとらえようとすると目が追い付かない感じがあるが普段は全然複視症状は気にならなくなった。
30代 男性
当院にご来院される2週間前から複視の症状が出た。複視は像が上下にずれてしまうタイプで近くが大きくずれてしまい、遠くの物を見ても少し像がずれてしまい車の運転に支障が出てしまう。仕事で車を運転するため3週間ほど仕事を休むことになった。
仕事は、朝早くから夜遅くまで長時間労働でたまに夜勤もあり、生活はかなり不規則だった。体の疲れもとても溜まっていて複視の症状が出た可能性があった。病院で脳の検査や重症筋無力症の検査を行ったが特に検査結果に異常はみられなかった。病院では治療は特に行われず安静を指示されたが、ご本人としては何か手はないのかと探していたところ当院のホームページを見つけてご来院されました。
治療
普段からの不規則の生活のせいか、自律神経のバランスも大きく崩れていた。首の付け根付近の筋緊張も強く出ていたのでまず初めにうつ伏せ治療で首肩の筋緊張の緩和、背部兪穴の肝・心を中心に施術していきました。次に仰向けとなり目の周りの施術と自律神経のバランス調整治療を行っていきました。
◇1回目◇
治療後、複視のずれ幅が少し改善。日常生活でのつらさが少なくなった。
◇2回目◇
以前は正面を見ても像がずれることが多かったが2回目の施術以降は正面は像が合うようになった。朝方はまだ日常生活でも辛さを感じる
◇3回目◇
視線を左右に動かすとピントがついていかずに像がずれるように感じる
◇4回目◇
4回目治療以降は日常生活で複視の症状が出る事はなくなった。ここで仕事への不安感などから夜寝つきが悪くなったり、突然胸の圧迫感や手足のしびれを感じるようになったとのことで心療内科系疾患への治療へ方針をシフトしていった。
◇5~8回目◇
夜寝つきもだんだんと改善。仕事へも無事に復帰することができたが、仕事している際中にたまに胸の圧迫感やわき腹当たりのはり感などが出ることがあり現在も通院加療中です。
50代 男性
当院にご来院される6ヶ月前に転倒して頭部を強打した。すぐに救急病院に行き、処置をしてもらったが、その時から2週間ほどかけて物が二重に見える症状が強くなっていってしまった。特に脳神経の異常は画像診断などで見られなかっため、経過観察となった。お医者さんには、3カ月ほどかけて徐々に良くなっていくと言われ、ビタミンB12が処方された。しかし、6カ月ほど経過しても複視の症状は一向に改善されずに何かほかに治療の手段はないかとインターネットで調べて当院にご来院されました。
ご本人の感覚としては、左目の動きが悪く物が二重に見えているような感覚とのこと。正視の状態では少し左目が内側を向いている。視界以外には、頭部を強打した後遺症は見られない。
治療
頸部の筋緊張が強く、特に後頭部付近の板状筋の硬直が見られたので、まず最初にうつ伏せとなり、背部や頸肩部の筋緊張を緩める鍼灸施術を行っていきました。次にうつ伏せとなり、左目中心に鍼を刺してさらに刺した鍼に電気の刺激を加えることで目周囲の筋肉や神経に刺激を与えて症状改善を図っていきました。近く地方に転勤するとのことで2日おきに集中的に治療していきました。
◇1回目◇
治療後若干、左目の動きが良くなったように感じるが、複視の状態は特に変化なし
◇2~5回目◇
左目の動きが徐々に良くなっていっている。以前感じていた頸肩こりも感じにくくなった
◇6~8回目◇
以前はどの方向を見ても物が二重に見えていたが、今は左下のほうだけが二重に見えている状態となった。それ以外は正常に見えている
◇9回目◇
大体正常に見えるようになった。少し左下方向を見ると複視の状態が出るが日常生活ではほぼ支障なく生活できる。しかし、目を凝らして物を見ているせいか目の疲労感を感じやすくなった。目を良く使った日の夜に複視の状態が出る時がたまにある。
治療9回目を終了したころに地方に転勤となったため、生活でのケアの方法などをアドバイスして治療を終了した。
70代 男性
1か月ほど前から物が二重に見える複視症状を発症。年齢も年齢なだけにすぐに病院で検査を受けて脳のMRIなどを受けても特に原因が特定されなかったとのこと。
図面など細かいものやパソコンなども仕事で見る機会が多く、目の疲れからくる一時的なものだと医師から言われた。
ビタミン剤を処方されて服用していたが、一向に良くなる気配がないため他に治療法がないかと検索したところ当院のホームページを見つけてご来院されました。
治療
図面やパソコンなどの近くの物を見るときも物が二重に見える・左側の視界はさらに二重の幅が大きく感じるとのこと。また、遠くの景色もさらに二重の幅が広くなって気持ち悪くなってしまう。
高齢であることから針の刺激量を少し抑えつつ調整しながら目の周りは電気鍼治療も行っていきました。
◇1回目◇
一回目の治療後、翌日の朝から効果が感じられたとのこと。まず、近くの物が見えやすくなってパソコン作業時や図面を見るときはしっかりと一つに見えるようになった。少し離れたテレビ画面などはまだ二重に見える
◇2回目◇
治療日から日数が経過するごとに状態が少し戻って行ってしまったが、2回目治療後も1回目同様に近くの物が見えやすい。
いくらか遠くの物も二重の幅が狭くなったように感じる
◇3回目◇
3~4メートルくらい離れた物だとほとんど正常に見えるようになった。家の中ではそこまで不憫を感じない。遠くの景色や階段を降りるときはやや少し怖さを感じる。
◇4回目◇
遠くの景色もほとんど一つに見えるが、夕方以降仕事で目を使っていると目の疲れを感じて物が二つに見えるときもあり。
目の疲れを感じた時などにメンテナンスのために通院加療。
80代 男性
当院にご来院される1か月ほど前から急に朝物が二重に見えてしまうようになってしまった。すぐに病院でMRIなどの検査をしたが、原因がわからずに動眼神経麻痺と診断を受けた。
医師からは経過観察で半年ほどかけて治っていく場合もあるとのことで、特に何も処方されなかったとのこと。
特に右眼の動きが悪く、真正面から左側の視界は物がひとつに見えるが、右側の視界は物が二重に見えてしまう。またテレビ画面を見るくらいの距離だと二重に見えてしまう、眼の前ほどに物を持っていくと正常に見える。
物が二重に見えてしまうため人との距離感がわからなくなって外で歩く際は、右眼のを隠す眼帯をして何とか歩行している状態。階段も恐々と手すりを持ちながら降りている
治療経過
初診時触診をしたところ、頸部の筋緊張も強いような状態でした。まずうつ伏せで首肩や背部兪穴を用いて首肩周りの筋緊張の緩和や五臓六腑の特に肝や腎に関するツボを刺激していきます。
次に目の周りに鍼をさして電気を流す鍼通電療法を用いて目の周りの筋肉や神経に直接刺激を与えていき改善をはかります。
5回目の施術終了後、だんだんとひとつに見える範囲が広がってきて、右側の視界もひとつに見えるようになってきた。ご家族にも眼球の動きが良くなっていると指摘されたとのこと。
施術8回目までだんだんと症状改善していったが、テレビを夜遅くまで見ることが多くなってしまって少し症状がぶり返した感覚。遠くの視界が複視
施術10回目以降また症状が改善してきた。以前は、人とすれ違う時が二重に見えてしまうためこわかったが、怖くなくなりテレビ画面もひとつに見えて遠くの視界もひとつに見えるようにだんだん変化していった。
日常生活に支障がない程度に回復。右側に視線をやると少し二重に見えるかなという程度。
当院の頸椎椎間板ヘルニアに対する治療の目的は、第一に首や肩背部のツボや痛みの強い部位に鍼をさして痛みやしびれの軽減をすることです。
また必要であらば、微電流を流すことにより血行を良くしたり、筋の過緊張を和らげます。

頸椎椎間板ヘルニアは五臓六腑の「腎」と「肝」に深く関係しているので腎や肝に関する経穴を用いて「腎気」や「肝血」を補うことや頸部の気血の流れをよくします。また「風寒」や「湿」の邪気によって引き起こされる場合はそれらを体外に出す治療が必要になります。
東洋医学の診断方法に基づき全身の調整治療も行っていきます。頸椎椎間板ヘルニアは全身性の疲労や気血の滞りが原因の場合もあるので頸部だけの部分的な治療ではなく全身を診て治療していきます。
また頸椎椎間板ヘルニアで長い間その症状に悩まされていると自律神経の乱れに繋がります。当院では、自律神経測定器を用いてその日の体の状態を見極めてから施術することにより、ほかとは違う施術効果が得られるのです。
当院の頸椎椎間板ヘルニアニアの施術で、仕事や家事がスムーズにできるようになり意欲的に取り組めるようになったと喜びの声を頂いております。
東洋医学では頸椎椎間板ヘルニアは体の外から邪気を受けるため発症するものと中医学でいう「肝」と「腎」が何らかの原因で損傷して働きが弱まって発症するものと考えられています。また「腎」は年齢を重ねるごとに機能が低下しやすく、40歳以上という頸椎椎間板ヘルニアの発症年齢層とも一致しており、「腎」は椎間板ヘルニアと深い関係にあると言えるでしょう。そういった原因で頸部付近の気血が滞り、それが痛みや痺れの原因となると考えられています。
体の外からの邪気として一番頸椎椎暗板ヘルニアが発生しやすいのは、寒く風のあたる場所にいた時などに体に悪さをする「風寒の邪気」を受けた時です。次いで湿度の高い場所にいて「湿邪」を受けた時などです。
また長い間椅子に座ってパソコンなどの仕事をした時に気血は滞り、それが頸部付近であった場合に頸部椎間板ヘルニアを発症する可能性が高くなります。
中医学でいう「肝」と「腎」の機能が弱ると全身的に血や体液が不足し、筋肉や骨などの様々な器官に栄養を送ることができず、さらに上記のような条件が加わると頸椎椎間板ヘルニアがおこりやすくなります。
両者の関係は深いので「肝腎同源」とも言われており、「肝」と「腎」の症候が同時にあらわれることが多いです。
50代女性
母の介護や日々の家事などにより一年前から常に肩や首のコリや重だるさを感じていた。ここ2カ月ほどは母の介護の量が増えて生活がさらに忙しくなってきた。その頃から腕に痺れを感じるようになってしまった。近くの整形外科を受診したところ頸椎椎間板ヘルニアと診断され、そこの整形外科で温熱療法や電気療法をしてもらっていたが、あまり症状の改善が見られないということで当院にご来院されました。
当院の治療
①問診
丁寧に問診していきます。この方の場合、母の介護や家事の忙しさがストレスとなり、痛みをさらに増強されているとも考えられるので、一通り問診した後は、自律神経測定器で自律神経の状態を計測していきました。
②自律神経測定器で計測
自律神経側器の結果、交感神経の活動が高い状態でした。
③仰向けで自律神経調整療法
まずは仰向けで自律神経調整のための施術をしました
④うつ伏せで痛みやしびれの改善
次にうつ伏せになっていただき、頸部~背部にかけてはりに電気をつないで流す通電気療法も行いました。
⑤最後の仕上げの手技療法
また一度仰向けとなっていただき頸部を軽く牽引したり、指圧をしていきました。
治療経過
◇1回目◇
首や肩の痛みや重だるさがだいぶ軽減された。
◇2回目◇
治療間隔が1週間ほど空いてしまい、症状は依然と同じように出ていた。
◇3回目◇
今回は首やの調子が良かったが痺れはまだかなり感じる。家事などしている時は特に。
◇4回目◇
痺れの感じ方が弱くなった。
◇5回目◇
ほぼ痺れを感じなくなった。
40代女性
当院にご来院される2か月ほど前から右手の痺れ、特に親指と人差し指の痺れと痛みを感じるようになった。しばらくして左ひじ周りにも痛みが出るようになったため心配になって整形外科を受診。
診断結果は、頚椎椎間板ヘルニアと左脛骨概則上炎ということでした。
前々から疲れたりすると首の痛みを感じていたが最近は強く出るようになって痺れや握力低下までも感じるようになってしまった。
デスクワークが主で仕事をしていると首や左右上腕がつらくなっていくる。
マッサージや整体なども受けてみたがあまり効果が感じられずに友人の紹介で鍼治療受けてみようと思いご来院されました。
当院の治療
まず仰向けで前頸部の筋緊張の緩和と左の上腕・前腕部の筋緊張を取り除く鍼灸施術を行っていきました。
次にうつ伏せとなり、首肩周りの筋緊張の緩和の鍼灸施術を行い、合わせて鍼通電治療を用いて鎮痛効果の期待できる施術法を行っていきました。
最後に、首肩周り左右上肢のストレッチを行い、筋肉を弛緩させていきます。
経過
一回目の施術で右手の痺れは2~3日消失4日目からまた気になるようになった。左ひじはあまり変わらず。
2回目以降、左ひじの痛みがだんだんと消失。左右上肢の痺れや痛みもだんだんと良くなっていった。
8回目の施術まで症状が良くなったり悪くなったりを繰り返していたが、9回目以降は症状に波がなくなっていって完全に消失していきました。
今でもたまに仕事や家事で負担をかけるとコリ痛は出るがそんなに長続きしていない。
40代女性
半年前から仕事が急激に忙しくなり、家でも仕事をするようになった。
もともとひどかった首、肩のコリが悪化し、常に重だるさを感じるようになった。
2週間前に腕に軽いしびれを感じたため整形外科を受診したところ、頚椎椎間板ヘルニアと診断された。手術の必要はないため、負担をかけないよう指導されたが仕事をしているとたまにしびれが出る。
まだ仕事が落ち着くまで数ヶ月かかりそうなので、仕事に支障がでない程度まで改善したいとのことで来院された。
当院の治療
触診したところ、長時間のデスクワークによる首肩こりが目立った。
背中も緊張状態がみられ、睡眠時間をきいたところ4〜5時間と短いことが分かった。
忙しさで交感神経が過剰になり睡眠中も体に力が入っていると推測できる。
十分な休息をとっていないため首肩こりもなかなか改善せずヘルニアに至ったと考えられる。
まずはうつ伏せで首、肩、背部の自律神経に関するツボを中心に鍼をさし、こりが強い首には鍼通電療法を用いた。
その後仰向けで自律神経の調整、首の牽引を行った。
◇1回目◇
施術後、首の重い痛みが軽減した。しびれの変化はまだわからない。
◇2回目◇
大きな変化なし。
◇3回目◇
毎日あった腕のしびれが1〜2日おきに減った。しびれている時間も以前より短くなっている。
◇4回目◇
首肩こりはまだ感じるがしびれは今のところ軽減してきている。
たまに違和感があるが、首のストレッチなど伸ばすことで楽になる。
◇5回目◇
今週はしびれを感じなかった。
首肩のこりもなくなってはいないが最初とくらべると随分楽になった。
これからも忙しくなるため今のペースでケアを続ける。
仕事が落ち着いたら間隔をあけてのメンテナンスに切り替えるつもり。

頸椎椎間板ヘルニアとは、首の骨の間にある椎間板が飛び出して、急激な片側の頸・肩・腕などの痛みを発症します。
頸椎とは、背骨のうちで頭蓋骨につながる7個の椎骨を指します。上から順に第一頸椎・第二頸椎と名付けられています。椎骨は円柱状の椎体と後ろにある椎孔をアーチ状に囲む椎弓よりなり、椎孔は上下に重なって脊髄を通す脊柱管をつくります。
椎体と椎体はいくつかの靭帯や椎間板という組織によりつながれています。椎間板は外縁部を構成する線維性軟骨組織でできた線維輪と中心部を構成する軟らかい髄核という組織でできています。髄核は弾力性とある程度の流動性があり、それらが圧の分配を行って脊柱の屈伸やねじれを可能にしています。
椎間板の線維輪が弱くなって全体として膨隆したり、線維輪が断裂して中の髄核が脱出したりして椎間板組織が神経根もしくは脊髄自体を圧迫して首や肩、腕の痛みや痺れを引き起こします。椎間板ヘルニアは腰椎に起こることが多いのですが、首にも起こることがあり、その場合は「頸椎椎間板ヘルニア」といいます。頸椎ヘルニアは腰椎椎間板ヘルニアに比べて発症年齢が高くて40歳以上に多く発症します。
頸椎椎間板ヘルニアの好発部位は頭を支えるのに最も負担を強いられる下位の頸椎です。したがって、第五頸椎と第六頸椎間の椎間板、第六頸椎と第七頸椎間の椎間板にヘルニアが多く発生します。
頸椎椎間板ヘルニアの主な症状は、首から背中にかけてのこり・不快感・疼痛などと首の運動制限が生じることに加え、飛びだした髄核が脊髄や神経根を圧迫するために圧迫された神経によって腕や手指のしびれや疼痛が現れます。
頸椎症状
頸椎症状では、後頭部・首から肩・肩甲背部のこりや不快感、疼痛などと首の運動制限が現れます。通常、首を後ろに倒す動作で増悪して安静にすると軽快します。またせきやくしゃみにより疼痛が生じることもあります。
神経根症状
神経根症状では片側の背部痛や上肢への放散する痛み、前腕や手指の痺れと感覚障害、脱力感、筋委縮などを認めます。圧迫される神経によって症状が現れる場所が違います。
脊髄症状
感覚障害としては手指や手掌全体に及ぶ痺れ感が主体で、さらに体幹、下肢に広がります。運動系では、筋力の低下や書字・更衣時のボタンかけ、食事動作など手の細かい動作が難しくなります。また圧迫がひどくなると、排便や排尿などに関する神経が障害され、頻尿や残尿感、便秘などの症状が現れます。

椎間板という組織自体は加齢とともに老化しやすい組織であり、歳をとるとともに髄核の水分が減少します。椎間板が水分を豊富に含んでいれば、クッション性も可動性も高いのですが、水分が減少してくると重い頭を支える働きも低下していきます。
そして椎間板の一部が外にはみ出しやすくなって、神経を圧迫するのです。それが頸椎椎間板ヘルニアの一番の原因です。また脊髄圧迫は生まれつき脊柱管が狭い人に起こりやすく、圧迫による脊髄症状を起こす危険性が高くなります。
インピンジメント症候群とは、肩を使う動作の途中で痛みを感じたり、引っかかるような違和感を感じ、それ以上に動かせなくなる症状を引き起こす障害です。
この「インピンジメント」とは聞きなれない言葉ですが「衝突・突き当たる」を意味する英語です。
肩の関節はもともと骨と骨が非常に近い距離で動く構造になっています。通常であれば、腕を上げるときには周りの筋肉がタイミングよく働き連動するため、うまく擦れずに動くことができますが、筋肉の疲れや姿勢不良などが原因でそのバランスが崩れるとインピンジメントを起こしやすくなります。

多くのケースでインピンジメント症候群の原因はオーバーユース(使いすぎ)です。特に野球の投球動作、テニスのサーブ、バレーのアタックなどオーバーハンドスポーツをされる方に多く見られます。
繰り返しの肩の使用によりインナーマッスルである腱板は疲労し、肩を内側から支える力が弱くなり肩関節が不安定になります。
すると、肩を動かした時に肩関節を構成する上腕骨と肩峰の間に腱板の一部や、肩峰下滑液包などが挟み込まれやすくなります。その状態で繰り返し刺激が加わると腱や滑液包が炎症を起こします。
また、加齢による変形や血行不良、日々の動作の積み重ねによって症状が発症する場合があります。同一姿勢や、腕を頻繁に上げ下げすることによって筋肉や靱帯を損傷してしまいます。また、肩峰の形状には個人差があり、インピンジメントを起こしやすい方もいます。肩が柔らかい方(不安定性がある方)や潜在的な関節の硬さが影響していることがあります。
さらに、高齢者の方は肩峰にできた骨棘(こつきょく:尖った突起物)が年齢とともに大きくなり、腕を上げたときに骨同士が衝突するようになるケースがみられます。

インピンジメント症候群では、肩を上げたときに痛みや引っかかりを感じます。
最後まで上げた時より、むしろ上げる途中や、ある特定の角度で痛みを感じます。
具体的には、
・目線の上のものをとる
・吊革につかまる
・シャツを脱ぐ着る
・ハンガーをかける動作
などで痛みが出現しやすいです。
また、しばしば夜寝ているときや仰向けになった際に痛みが強くなります。インピンジメント症候群は腱板付着部で炎症が起こるため、腱板断裂と似た症状を感じます。肩の可動域が制限されることは少なく、動くけど痛いという状況になります。夜間に痛みが強くなるのは、炎症が強い時に特徴的な症状です。
症状が悪化すると夜間痛の他、こわばりや筋力低下を起こしたり、さらにひどくなると腱板断裂になることもあります。
検査・診断
問診、X線(レントゲン)検査で骨棘の有無、MRI検査で肩峰下滑液包の炎症や腱板の損傷の有無、造影検査で損傷範囲を確認して肩腱板断裂などの他の病気と区別します。
治療
治療は基本的に保存療法です。安静、肩甲骨周囲筋のストレッチ、肩甲骨の運動訓練、注射などを行いますが、症状が数か月以上続き日常生活や仕事に支障をきたす場合、関節鏡による手術(除圧術)を行います。

東洋医学では肩の痛みは体の外から邪気を受けるため発症するものと東洋医学でいう「肝」と「腎」と「脾」が何らかの原因で損傷して働きが弱まって発症するものと考えられています。そういった原因で肩背部付近もしくは上肢の気血が滞り、それが痛みや痺れの原因となると考えられています。
またスポーツでの肩に負担のかかる動作の繰り返しや、長い間腕を上げながら作業していた時などに気血は滞り、それが肩背部付近であった場合にインピンジメント症候群を発症する可能性が高くなります。
また東洋医学でも冷えは、様々な症状をもたらすとわれており、インピンジメント症候群の場合でも肩を冷やしてしまった場合に発症確率が高くなると考えられています。
炎症がある急性期では、炎症を抑えることが最も優先されるため、インピンジメント症候群の痛みとして特徴的な肩峰下(肩先の骨の直下)、肩前面の部分やその周囲に鍼灸施術を行い、消炎作用、鎮痛作用を促します。

インピンジメント症候群は肩上部、肩甲間部、背部など広範囲に筋性の疼痛がみられることが多いことや、発症の要因として肩周囲だけの問題だけでなく猫背や反り腰などの姿勢不良による身体の歪み(主に背骨・骨盤)が連動して肩関節も歪ませてしまい、その結果として肩周りの筋肉や腱、靱帯に負担がかかり炎症が起きやすくなります。
そのため、当院では患部の治療のみではなく全身的なバランス調整を行うことで肩周りの組織の負担の軽減、疼痛の緩和、肩甲帯の可動域回復を図ります。
また、東洋医学的概念から肝、腎、脾に関係するツボや上肢の気血の流れを整えるツボも取り入れます。

さらに、自律神経系の調整施術を行うことで全身の血行促進と内臓機能や免疫力を高め、症状が治癒しやすいお体の状態へ整えます。