レーザー脱毛後の肌荒れに対する美容鍼

2021年10月29日

レーザー脱毛後の肌荒れに対する当院での美容鍼

 

当院では顔だけではなく、肩こりや頭痛など全身の症状も併せて施術を行っていきます。

まず、背部にある五臓六腑に関係するツボに鍼やお灸で刺激をしていきます。

また首肩の筋緊張を緩め、お顔の血流循環を促進していきます。

 

仰向けでは、肌荒れと関係する大腸や自然治癒力を促進するため自律神経調節治療、直接顔面部の肌荒れが起きている患部に刺鍼を行いお肌の再生を促していきます。

 

レーザー脱毛後に出る肌荒れとは

 

 

レーザー脱毛はメラニン色素という黒い色素に反応するレーザーを照射し、毛乳頭という毛を作る細胞を熱で破壊する施術で、近年では女性だけではなく男性の方も利用することが増えてきました。

 

レーザーで照射すると軽いやけどのような皮膚が赤くなることがあります。この赤みは数日で消えていきますが、レーザー脱毛後に日焼けをした場合、肌荒れやニキビが現れることがあります。

レーザーを照射すると軽いやけど状態になり、そこに日焼けするとさらに肌が乾燥するためバリア機能が低下し肌荒れやニキビが発生することがあります。

 

 

肌荒れの効果的な治療周期

 

 

肌にはターンオーバーがあり、20代は約28日、30~40代は約45日と年齢によってその周期が違ってきます。

そのターンオーバー中に集中して治療を行うことがポイントで、目安として最初の1か月は1週間に1回、その後はメンテナンスとして2週間~1か月に1回のペースで行うことが理想的です。

 

 

お肌のターンオーバー

 

 

ターンオーバーとはお肌の新陳代謝の事で、古い皮膚が剥がれ落ち新しい皮膚が産生されるサイクルのことを言います。

 

皮膚は大きく分けて、外側から表皮、真皮、皮下組織の3層で形成されており、このうちターンオーバーに関係するのは表皮になります。この表皮をさらに細かく分類すると、外側から角質層、顆粒層、有棘層、基底層、があります。

 

表皮を形成するのはケラチノサイト(角化細胞)というもので、これは基底層で作られます。このケラチノサイトが作られると古いケラチノサイトはどんどん表面へ押し出され角質層へ移動していきます。そして古い角質層のケラチノサイトは垢となり剥がれ落ち、新しい皮膚が作られていきます。

 

 

ターンオーバーの乱れ

 

 

正常であれば20代は約28日、30~40代は約45日で新しい皮膚が生まれ変わりますが、何かしらの原因によりこの周期が乱れる事があります。

 

ターンオーバーの乱れは古い皮膚が剥がれ、新しい皮膚が生まれるサイクルに異常をきたす現象の事をいいます。ターンオーバーの速度が低下すると新しい皮膚に生まれ変わることも遅くなるのでニキビやシミ、そばかすができやすくなります。

 

ターンオーバーは年齢とともに時間の速度が低下していきますが、それ以外の乱れる原因は紫外線にあります。

 

肌は紫外線を浴びるとサンバーンといわれる炎症反応を起こし皮膚発赤します。この現象は2~3日後に落ち着いてきますが、この数日後にはサンタンと言われる皮膚の黒化を起こします。これが俗にいう日焼けの状態です。

 

皮膚に影響を及ぼす紫外線はUV-Bと言われ、これが表皮に吸収されるとターンオーバーが乱れ乾燥を引き起こします。乾燥するとバリア機能が低下しニキビや肌荒れを起こします。

 

 

ターンオーバーが乱れる事によってシミやそばかすの原因に・・・

 

 

紫外線を浴びるとメラニンという色素が産生されます。メラニンは紫外線を吸収して皮膚を守る重要な役割がありますが、紫外線を多く浴び続けるとメラニンがお肌に沈着されてしまいシミやそばかすの原因になってしまいます。

 

通常、紫外線を浴びるとターンオーバーで新陳代謝が起こりメラニンは表面に押し出され垢とともに剥がれ落ちていきますが、ターンオーバーが乱れるとメラニンがうまく排出されないので、皮膚内部に蓄積しシミになります。

 

さらに表皮の奥にあるメラニンを作るメラノサイトが紫外線に刺激され、メラニンを過剰に産生してしまいます。

 

ターンオーバーを整える良質な睡眠

 

 

ターンオーバーが乱れる原因として睡眠不足があります。

ターンオーバーを促す成長ホルモンは睡眠中に分泌されます。良質な睡眠に欠かせないのはメラトニンというホルモンです。メラニンと名前が似ていますが、全く別物です。人間はは就寝の14時間~16時間前に光を浴びることによって体内時計がリセットされます。体内時計がしっかりリセットされることによって睡眠中にメラトニンが分泌されます。

しかし、PCやスマホのブルーライトの強い光を浴びると体内時計に影響し、メラトニンの分泌を抑制してしまいます。一般的な家庭の室内照明は問題ないですが、就寝2時間前のPCやスマホの使用は避けましょう。


Posted by 中目黒の鍼灸院 東京α鍼灸整骨院|眼精疲労 at 17:15 / 院長コラム コメント&トラックバック(0)

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